グラフィックデザイナーに向いてる人は自分が良いなと思ったものを押し通す自信がある人が向いているかもしれません。そして向学心があるという事も必要になるでしょう。
デザインは無限にあるともいえるわけで、より多くのモノを見聞きして学習している人ほど自分の特徴を表現することが出来るようになります。逆に向学心がなく自信がないという人はあまり向かないかもしれません。デザインはこれが正解というモノが用意されているわけではなく、ハッキリ言えばごり押しでも別にいいわけです。
多くの人がそれが良いなというように感じるのかどうかは誰にも分からないわけですから、最終的には意味が分からない自信がある方ほど受け入れられやすいという事になるケースが多いかもしれない。